群馬県にて完全個別指導のオンライン授業を実施している博先生
ペットの猫と快適な環境で生活したかったので、群馬県に帰郷。
勉強が趣味なので、ハイレベル専門の医学部対策塾を経営しています。
各大学で学んだ経験が、現在の合格実績に繋がっています。
一流の教授からたくさんのことを学びました。
オックスフォード大学
Effective Online Courseでは、独自のオンラインコースの計画と設計について学びました。
Effective Online Courseは実用的で高品質のオンラインコース配信を設計した内容でした。 オンラインコースを計画する際に専門家のアドバイス、サポート、ガイダンスを提供していただき、 コースを計画するためのモデルとアプローチの方法を学びました。
学生がわくわくするような 魅力的なオンライン活動の設計 と継続的な専門能力開発の方法 等、このコースを修了したおかげで、2020年2月28日、緊急事態宣言発令と共に全レッスンをオンラインに切り替えることが出来ました。
このホームページも実は博先生が一人で制作しています。必要なプラットフォームは世界最高峰と言われる海外の会社に依頼しています。一流の大学、一流の教授から学んだ内容は無駄にはならないのです。博先生が学んだ内容は、惜しみなく生徒さんにもお伝えしています。日本と海外の一流大学の知識差は、約2年程度あると言われています。特殊な教育事情(自閉症)においては35年遅れているとも言われています。レッスンは完全個室のオンラインで行っています。皆様にとって参考になる話もあると思いますので、是非レッスンを楽しみにしていてください。
ハーバード大学教育学部大学院
Ensuring Success for Allでは、幼稚園から高校生を対象としたオンライン専門能力開発プログラムを学びました。 このワークショップでは、障害を持つ学生の教育に関する国際的な第一人者であるHGSEのトーマスヘーヒル教授の研究に基づいて、インクルージョンが重要である理由と、学習において多様性を資産として扱う正しい方法を学びました。 ハーバード大学教育学部大学院でインクルーシブな教室の作成に関する現在の研究と、Universal Design for Learning(UDL)フレームワークを学ぶことで、旧帝医学部受験学院Xでは、学習の障壁を特定し、すべての学生の成功を確実する確率がアップしたとおもいます。オンライン授業を取り入れることで料金も通塾よりお安くすることが可能となりました。
ハーバード大学経営大学大学院
塾長であるヒロ先生はハーバード大学経営大学大学院教授であるレベッカヘンダーソン教授から、持続可能なビジネス戦略についてonlineで学びました。
ハーハードビジネススクールオンライン、Sustainable Business Strategy修了。
レベッカ・ヘンダーソン教授は、全米経済研究所の研究員でもあり、ハーバード大学気候変動タスクフォースの共同議長、およびいくつかの公開企業の取締役を務めていらっしゃいます。教授の「資本主義の再考」コースは、ハーバードビジネススクールのMBAプログラムにて最も人気のある選択科目の1つです。その教授から、ヒロ先生は持続可能なビジネス戦略を学び、ビジネスがどのように繁栄し成長し、同時に世界最大の課題のいくつかをどのように各個人として取り組み、どのように違いを生むことができるかを学びました。結果、ヒロ先生は2018年からSDGsの独自運動に取り組んでいます。
ヒロ塾長はManagement Essentials講座も修了。
Management Essentialsでは、リーダーシップと管理についてより深い洞察と専門知識の開発のために受講しました。Management Essentialsでは、ジョセフフラー教授とデビッドガービン教授のお二人からリーダーシップと管理について学びました。 ジョセフフラー教授は、ゼネラルマネジメントの経営実践の教授であり、ハーバードビジネススクールのイニシアチブである「仕事の未来を管理する」を共同で率いていらっしゃいます。教授は、グローバルコンサルティング会社Monitor Group(現在はMonitor-Deloitte)の創設者であり、最初の従業員でした。教授は現在、公開企業におけるCEOと経営幹部の役割の進化を研究していらっしゃいます。



